備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
道路通行環境の変化に対して対応、本質安全化のための課題を掘り起こし、道路施設の改善、走りやすさ、白線の明確化など、横断歩道での歩行者優先の徹底した指導活動に併せ、地域の声をすくい上げ、連携して取り組む体制づくりについて、教育長にお尋ねいたします。 3点目、令和5年4月1日より、自転車乗車時のヘルメット着用を全年齢で努力義務とする改正道路交通法が適用になります。
道路通行環境の変化に対して対応、本質安全化のための課題を掘り起こし、道路施設の改善、走りやすさ、白線の明確化など、横断歩道での歩行者優先の徹底した指導活動に併せ、地域の声をすくい上げ、連携して取り組む体制づくりについて、教育長にお尋ねいたします。 3点目、令和5年4月1日より、自転車乗車時のヘルメット着用を全年齢で努力義務とする改正道路交通法が適用になります。
◎建設局長(山本達也君) 消えかけた路側線の白線などについては、職員によるパトロールのほか、市民の皆様からの通報を受け、状況を確認し、引き直しなどの対応をしております。 横断歩道につきましては、公安委員会の所管であるため、市から各警察署へ対応を依頼しております。 ○議長(中西公仁君) 原田 龍五議員。
約3分の2ぐらい、当然白線で車をきれいに駐車するというようなものができておりませんから、ある程度の間隔を空けた車の数でございましたけども、約3分の2ぐらいが利用をされておりました。 今回の遊技場の跡地は、その西側に片上鉄道の敷地跡地も入っておるわけであります。よって、250号線から見たらあまり広く思いませんけども、西側から見たら実は感覚的には相当広いもんができるなあということであります。
次に、交通安全施設工事費の800万円でございますが、これは道路の維持及び修繕に必要な工事費、具体的には、道路の白線の引き直しや劣化したカーブミラーの交換、新設、そして用水路等転落事故防止対策として転落防止柵などの設置工事費を見込んでおります。 次に、積算根拠でございます。 積算根拠は、事業ごとに設計の数量から国、県が示す積算基準に基づき工事費の算出を行っております。
その結果といたしましては、大型車両の進入等を抑制するため、堤防道路の交差点入り口部分につきましては狭め、また白線により車両通行部分を狭くするなどの対策を実施していくと、現在のところしております。 そして、開通後につきましても、堤防道路の通行状況をよく見ながら、必要に応じて交通の規制を検討してまいりたいと考えております。
◆1番(金尾恭士君) 本当に、消えた白線とか、消えた横断歩道、非常に子供たちの通学、それから一般市民の交通、こういった部分で支障を来す安全性、そういったものもしっかりと講じていただきたいというふうに思います。 続いて、次に4番に移らせていただきます。 脱炭素宣言についてであります。これも、若干先日の石田議員ともかぶる部分もあると思います。
ここについては、やはり白線の線形が非常に悪くて、2つの線形があったということで、トレーラーが内輪差が80センチから1メートル近く入っていたということでバイクがその中へ突っ込んでいたというようなこともありまして、早急な改善がなされましたが、これも2車線のとこで起きてるわけで、県道新見川上線の備中分はまだ1車線のところが非常に多くあるわけでございます。
信号や横断歩道の設置、交通規制などは警察の公安委員会が対応し、白線の引き直しや舗装の修繕などは道路管理者が行っております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 石井議員、どうぞ。
今年9月7日に実施した合同点検では、横断歩道や白線などの道路標示が消えかかっている、また見通しが悪い、スピードを出して通る車が多いなどの箇所について協議を行いました。 続きまして、2つ目の中項目、GIGAスクールの運営状況でございます。 鏡野町でも昨年度、全校に1人1台タブレット端末の整備を行いました。
多分これ市道においてわだちがあり、また横断歩道の白線もあったんですけど、消えてしまったというふうな中で、手だてをしていただいて、もうこれは終わった現状なんです。しかし、一番上の写真を見ていただいたら、ここだけぽつんと舗装がなぜか知らんけども施工ができていないと。
それから、県道の白線から民間の土地まで60センチほどしかない場所もあります。これは教育長知っとられると思うんですけど、子どもが雨の日に傘を差したと、傘のほうが外に出ます、県道のほうに、車道のほうに。そういうなところも言っとるんですけど、その辺の対策、要は文部科学省が通学路における合同点検の実施ということで今年の7月に改めて通達を出されてると思います。
副市長ですかね、前、道路管理のことをお尋ねしたときに、高梁市の市道というのを延長したら新倉敷駅から東京へ行って帰るぐれえ、往復ぐれえな距離があるんで、なかなかこれを全部やるのは難しいというて、高梁市の財政が破綻するというて言われたんですが、その中で本当に今、地域で支障木があったり、もう道路の白線が消えて見えなくなって危ないとこもあるんじゃけど、こういうことについて道路の管理費というのが市道に認定することによって
跨線橋部分については両側とも白線のみで、歩道が途切れているわけであります。市役所から走るメインの道路です。2号線に出る道路です。ここは交通量も多くて、そして大きなホームセンターもあるというようなところなんでありますが、この整備は市長、考えられないでしょうか。私は、ぜひ吉村市長の力でここは解決をしていただきたいというふうに思うわけであります。
そしてその次、交通安全施設工事費の560万円でございますが、こちらにつきましては道路の維持及び修繕に必要な工事でございまして、具体的には道路の白線の引き直し、それから劣化したカーブミラーの交換または新設、そして用水路等転落事故防止対策として転落防止柵等の設置工事として見込んでおります。
ただ、土木担当員の要望ではございませんが、例えば中央区画整理事業の中で、道路に白線が引いてあります。これが20年、30年、消えたままです。こういうものはそんなに多額の予算じゃないと思いますので、総社南高の子ども、あるいは通学の子どもたちも通っております。白線の全く消えておるところは少しつけていただければと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
白線が剥がれていないか、児童・生徒が横断するに当たり横断歩道が未整備のところはないのか、お尋ねいたしたいと思います。 また、中には片側車線の車だけ停止して、反対車線の車が通り過ぎていくという場面にも遭遇いたします。学校では児童・生徒に対してどのような指導を行われているのか、お尋ねいたします。
であれば、壁を除き、車庫を使うとともに周辺の駐車場は白線を引く程度で十分に定期路線バスの駐車場として機能できると。我々自身もそういうことで議会が採決をし、また執行部それで来たんであればそのとおりやればいいんじゃないでしょうか。そのほうが高くつくというのは本当に私は費用の比較検討表というのが突然この9月議会で出されましたが、納得できません。
2点目、道路の舗装補修と、いわゆる白線ですね、区画線の補修についてお尋ねいたします。 道路に穴が開いている、道路全体が波打っている、水たまりができるので補修してほしいなどの御要望もよく頂きます。応急的な処理はすぐ対応していただいているのですが、またすぐに穴が開いてきてしまいます。やはり抜本的な舗装補修が必要な箇所も多いのですけれども、現状の予算では十分な対応ができていないと感じます。
それぞれの現地を確認して、県のほうで行っていただくものについて、県民局、そして真庭警察署、それから私どもの関係部局による安全確保会議を9月24日に開催して、それぞれの意見を聞いた上で看板の設置、園児の散歩ルートの変更など、既に対応しているもの、そして市道へのカーブミラーの設置、あるいは車道、歩道を分ける白線が消えかけてるから、それの引き直しとか、そういう中で対応できるものについて、こうしようとか、ああしようとかということを
移管に当たっては、事前に県と市で舗装や白線などの修繕等の必要な箇所について確認を行っており、移管までに県に対応していただけるということになっております。また、グリーンラインなどの通学路部分へのカラー化につきましても、県が移管前に対応していただけるというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 山下議員、どうぞ。 ◆2番(山下周吾) ありがとうございます。